断面が星型!幻のオクラ「ダビデの星」濃厚な旨味と栽培のコツ
ダビデの星を育ててみたい場合、春先(3月〜5月頃)に種苗メーカーや固定種専門店から種子を購入するのが最も手軽です。近年は伝統野菜ブームに伴い、大手通販サイトやフリマアプリ、自然栽培系の種苗店で安定して流通しています。また、園芸シーズンには接木苗やポット苗のネット通販も展開されているため、種まきに自信がない方は苗からスタートするのも賢い選択です。
さらに、ダビデの星は交配種(F1種)ではなく固定種であるため、自宅で種を採って翌年以降も同じ品質のオクラを育てる自家採種が可能です。
自家採種の手順は至ってシンプルです。 株の下層についた形の良いサヤを2〜3本、収穫せずにそのまま樹上で完熟させます。秋口になり、サヤ全体が茶色くカラカラに乾燥して先端が自然に裂け始めたら刈り取ります。中から丸く黒褐色の種を取り出し、日陰でしっかり乾燥させた後、密閉容器に乾燥剤と共に入れて冷暗所で保管すれば、翌春の種まきに活用できます。
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