プラ板×ポスカで弾く・にじむ原因は?失敗ゼロにする裏ワザ完全解説

プラ板×ポスカで弾く・にじむ原因は?失敗ゼロにする裏ワザ完全解説について押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

焼き上がったプラ板のポスカ面を保護し、ぷっくりとした高級感のある艶を出すために「UV/LEDレジン」でコーティングするのが近年のハンドメイドにおける主流です。しかし、「ポスカの上に直接レジン液を流すと、インクが溶け出したり滲んだりする」というトラブルが頻発します。

レジン液に含まれるモノマー(未硬化の化学成分)は、ポスカの顔料を溶かしてしまう性質があります。このにじみを完全に防ぐためには、レジンを乗せる前に「水性ニス(または水性トップコート)」で保護層を作る一手間が不可欠です。

焼き上がって冷めたプラ板のポスカ面全体に、筆で薄く水性アクリルニス(セリア等の100均や手芸店で入手可能)を塗り、しっかり乾燥させます。このニスが強固なバリアとなり、後から乗せるレジン液の浸食を完全にシャットアウトします。バリア層を作った上でUVレジン液を中央に垂らし、爪楊枝で端まで均一に伸ばしてライトで硬化させれば、インクが一切滲むことなく、クリスタルのような極上の艶を持つ作品が完成します。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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