痰が変な味の正体とは?苦い・甘い・鉄の味に潜む病気と受診の目安
医療機関を受診する際、どの診療科のドアを叩くべきかは「最も強く出ている随伴症状」によって決まります。
耳鼻咽喉科を選ぶべきケース:
鼻詰まり、鼻水、眉間や頬の痛み、喉の奥に何かが張り付いている感覚、膿栓(臭い玉)が気になる場合は、耳鼻咽喉科が適しています。内視鏡(ファイバースコープ)を用いて鼻腔や上咽頭の状態を直接確認し、的確な処置を受けられます。
呼吸器内科を選ぶべきケース:
胸の奥からゴホゴホと咳が出る、息苦しさ(呼吸困難)がある、発熱を伴う、痰に鮮血や黒っぽい血が混じる場合は、呼吸器内科を受診してください。胸部レントゲンやCT検査、喀痰細菌検査により、気管支や肺の病変を精査します。
消化器内科を選ぶべきケース:
胸焼けや呑酸(酸っぱいものが上がってくる感覚)、胃のむかつきが主症状であれば、消化器内科で上部消化管内視鏡(胃カメラ)の検査を受けるのがスムーズです。
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