カイドウとハナカイドウの違いは?見分け方と実の特徴を徹底解説
Q1:庭にある木が「ハナカイドウ」か「ヒメリンゴ」か見分ける一番簡単な方法は?
A1:花の咲く向きと実の大きさに注目してください。花が長い柄でぶら下がるように下向きに咲き、秋にほとんど実がつかない(ついても1cm未満)なら「ハナカイドウ」です。花が上〜横向きに咲き、秋に2〜3cmほどの赤いリンゴ型の実が鈴なりになるなら「ヒメリンゴ」です。
Q2:ハナカイドウを庭に植えると実がつかないのは枯れているサインですか?
A2:枯れているわけではなく正常な生理現象です。ハナカイドウは自分の花粉で結実しにくい性質(自家不結実性)を持っています。近くに受粉可能なリンゴ属の他品種がない環境では実がつかないのが普通であり、樹勢には問題ありません。
Q3:ホンカイドウの苗木は日本の園芸店でも簡単に入手できますか?
A3:一般的なホームセンターや園芸店で流通している苗木のほぼ全てはハナカイドウです。ホンカイドウは流通量が非常に少なく、専門の樹木ナーセリーや珍しい品種を扱う山野草店、植物園などでしか見かける機会はありません。
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