レッグカールとエクステンションはどっちが先?脚トレ順番の真実
レッグエクステンションは、大腿四頭筋のなかでも股関節と膝関節をまたぐ「大腿直筋」をはじめとする四頭筋群を、単関節運動(アイソレーション種目)でダイレクトに収縮できる強力な種目です。スクワットのように体幹や殿筋に負荷が逃げにくいため、太もも前部に強烈な焼きつくような刺激(バーン感)を与えられます。
ここで失敗しやすいのが重量設定の目安です。見栄を張って重すぎるウエイトをセットすると、背中を反らせたり反動を使ったりしてしまい、肝心の筋肉から負荷が抜けてしまいます。
筋肥大を狙う場合、基本となるのは「正しいフォームで10〜15回ギリギリコントロールできる重量」です。トップポジションで1秒静止(ピークコントラクション)し、下ろす動作(エキセントリック局面)を2〜3秒かけてじっくり耐えるスピードを維持できる重さを選択しましょう。
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