大谷翔平の甲子園伝説!160キロの衝撃と藤浪大阪桐蔭との激闘
甲子園におけるハイライトとして今も語り継がれているのが、2012年春のセンバツ高校野球1回戦、花巻東高校対大阪桐蔭高校の一戦です。後に春夏連覇を達成する絶対王者・大阪桐蔭のエース、藤浪晋太郎投手との世紀の投げ合いが甲子園初戦で実現しました。
この試合、大谷選手は「打者」として驚異的な適応力を見せつけます。2回表、藤浪投手が投じた内角寄りの144km/hの直球を完璧に捉え、ライトスタンドへ叩き込む先制ソロホームランを放ちました。超高校級右腕のボールを軽々とスタンドへ運んだ打撃は、全国の野球関係者を唸らせました。
しかし投手・大谷としては、本調子とは言えないコンディションの中で8回途中まで投げて9失点(自責点7)、11四死球と苦しみ、試合は2-9で敗戦。試合後、悔しさを滲ませる大谷選手と、堂々たる投球で完投した藤浪投手のコントラストは、2人のライバルストーリーにおける名場面として語り継がれています。
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