貧乳のマンモグラフィは激痛?小胸の女性が知るべき検診の新常識

貧乳のマンモグラフィは激痛?小胸の女性が知るべき検診の新常識について詳しく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

「乳房の膨らみが少ないから、圧迫板で無理やり潰されて痛い」というイメージを持つ人は非常に多い。だが、結論から言えば、組織が引き伸ばされる痛みの度合いは胸のサイズだけで決まるわけではない。

マンモグラフィは、乳腺組織を薄く広げてX線撮影を行う装置だ。確かに脂肪層が薄いと、装置で固定する際に胸筋まで引っ張られる感覚を覚えやすい。しかし、放射線科専門医によれば、痛みの最大の原因はサイズではなく「大胸筋の緊張」と「皮膚の引きつれ」にある。緊張して肩に力が入ると、胸の筋肉が硬くなり、圧迫時の痛みが倍増してしまうのだ。

また、最新の機器は受診者の体型に合わせて圧迫圧力を自動制御する機能が向上している。小胸だからといって過度に恐れる必要はない。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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