共同通信杯の過去10年データ分析!歴代勝ち馬の共通点と穴馬血統
歴代の勝ち馬を並べたとき、浮き彫りになる共通点がある。強烈な上がり3ハロンのスピード能力だ。東京競馬場のダートコース横からスタートし、緩やかなカーブを経て向かえる直線525.9メートル。ここで最速の上がりタイムを記録した馬の勝率はきわめて高く、優勝馬の約7割が上がり3位以内の脚を繰り出していた。
軸馬選定において見逃せないのが、前走での上がり順位と馬体重の推移である。前走で上がり最速をマークしつつ、馬体重をしっかり維持して挑んでくる馬の信頼度は跳ね上がる。過密日程を避け、じっくりと調整されたゆとりあるローテーション。これこそが、レース当日の爆発力を引き出すカギだ。
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