亀戸餃子の暗黙ルール完全解説!本店ライスなし&わんこ制の真相
亀戸餃子本店を訪れる上で、絶対に知っておくべき最大の鉄則が「フードメニューは焼き餃子(1皿5個入り/税込300円台)のみ」という点です。一般的な中華料理店や大衆食堂にあるような白米(ライス)、チャーハン、スープ、ラーメン、おつまみ小鉢の類は一切存在しません。
入店して席に案内されると、飲み物の注文を聞かれる以外、フードの注文を聞かれることはありません。なぜなら、「着席=餃子を食べる」ことが確定しており、1人につき最低2皿(計10個)の注文が自動的に適用されるシステムになっているためです。
暖簾をくぐって席に着いた瞬間、店員さんから「お飲み物は?」と尋ねられ、ドリンクを頼むと同時に厨房へ「〇枚!」と焼きのオーダーが通ります。お冷(水)だけで済ませることも可能ですが、瓶ビールや老酒(ラオチュウ)、デンキブラン、ウーロン茶などを合わせて頼むのが伝統的なスタイルです。席にはあらかじめ小皿と特製の和からしが添えられており、焼き上がりを待つ数分の間に酢、醤油、ラー油を調合して臨戦態勢を整えます。
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