推しと目が合う!コンサートで圧倒的に目立つ配色デザイン術
近年のJ-POPシーンにおける応援うちわのトレンドを見ると、ファンたちの工夫はより洗練されている。例えばSnow Man LIVE TOURの客席を観察すると、メンバーカラーであるブラックを象徴する目黒蓮のファンなどは、黒地に映える蛍光イエローや白の極太フォントを駆使し、一目でメッセージが伝わる工夫を凝らしている。
メンバーそれぞれのパーソナルカラーをベースにしつつも、遠目からの見えやすさを最優先した色配置が主流だ。文字をゴシック体や丸ゴシック体の太字にし、背景との余白をしっかり確保することで、ドームの天井席近くからでも文字がくっきり浮かび上がる。現場で「見やすい」と評価されるうちわは、極めて計算された色と配置のバランスの上に成り立っている。
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