突然のまぶたの腫れやかゆみ!アイシャドウアレルギーの原因と治し方
一度皮膚炎が治まっても、原因物質を特定しないまま新しいコスメを使い始めると、再び同じ苦しみを味わうことになります。購入前や再開前には、自宅でできる簡易的なパッチテストを習慣化しましょう。
【セルフパッチテストの正しい手順】
1. 入浴後の清潔な二の腕の内側に、テストしたいアイシャドウを10円玉大に薄く塗布します。
2. その上から絆創膏などを貼らず、自然乾燥させた状態で48時間様子を見ます(入浴時はその部位を強く擦らないよう保護します)。
3. 塗布後30分(即時型反応の確認)と、48時間後(遅延型反応の確認)の2回、塗布部位に赤み、かゆみ、腫れ、発疹が出ていないかをチェックします。
※少しでも異変が生じた場合はすぐに洗い流し、その製品の使用は避けてください。
日常の予防策としては、チップやブラシをこまめに洗浄して清潔を保つこと、開封から1年(リキッドやクリームタイプは半年)を過ぎた古いコスメは思い切って処分することが不可欠です。また、メイク前に高精製ワセリンをごく薄くまぶたに塗って保護膜を作っておくと、顔料が直接肌に触れるのをある程度和らげる物理的な防壁として役立ちます。
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