「ねぎま」の「ま」はマグロだった!焼き鳥の語源と驚きの歴史
焼き鳥のメニュー表を見つめながら、「ねぎ+鶏肉なら『ねぎとり』ではないのか」と感じた経験を持つ人は少なくありません。結論から言えば、ねぎまの「ま」は「鮪(マグロ)」の略称です。漢字で書くと「葱鮪」となり、文字通りネギとマグロを組み合わせた料理を指していました。
鶏肉を使っているにもかかわらず「ねぎま」と呼ばれ続けているのは、料理の形式と名称だけが残り、主役となる食材がマグロから鶏肉へと移り変わったためです。言葉のルーツを知ると一見不思議に思えますが、日本の食文化におけるダイナミックな変遷を物語る生きた証拠といえます。
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