昭和ポップス再評価の波が2026年も止まらない!伝説を彩った「70年代女性アイドル」の系譜と今知るべき名曲大全

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70年代中盤から後半にかけて、日本のポップス界はグループアイドルの全盛期を迎える。その最高峰に君臨したのが、キャンディーズとピンク・レディーという対極の魅力を放つ2組だった。

ラン、スー、ミキの3人からなるキャンディーズは、バラエティ番組『8時だョ!全員集合』などで親しみやすいキャラクターを発揮しつつ、高度なコーラスワークと質の高い楽曲でファンを魅了した。1978年の後楽園球場での解散コンサートにおける「普通の女の子に戻りたい」というフレーズは、昭和の流行語として今も歴史に刻まれている。

一方、1976年にデビューしたピンク・レディー(ミーとケイ)の爆発力は文字通り規格外だった。『ペッパー警部』『SOS』『サウスポー』『UFO』と、出せばミリオンセラーを記録する空前絶後のヒットチャージ。都倉俊一の革新的なメロディと阿久悠の刺激的な歌詞、そして誰もが真似したくなる斬新な振り付けは、子供から大人まで日本中を巻き込む社会現象となった。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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