バーベルカールの平均重量と体重別基準|重いのに効かない真相を解剖

バーベルカールの平均重量と体重別基準|重いのに効かない真相を解剖の特集記事をお届けします。専門的な知識が詰まっています。

Q1:バーベルのシャフト自体の重さは何kgで計算すべきですか?
A1:使用するバーの種類によって異なります。パワーラック等に常設されている標準的なオリンピックシャフトは20kg(一部15kg)、カール専用の短いショートバーは約10kg、一般的なEZバーは約6kg〜10kgです。トレーニングログをつける際は、プレートの合計値だけでなくバーの自重を含めた「総挙上重量」で記録してください。

Q2:重量が何ヶ月も伸びずに停滞している時はどうすれば良いですか?
A2:フォームのストリクト化と可動域の再確認を行った上で、インクラインダンベルカールなどの「ストレッチ種目」をメニューに組み込むか、1セットあたりの回数を一時的に5〜6回の高重量低回数設定(筋力向上狙い)に切り替えるピリオダイゼーション(期分け)を取り入れてみてください。また、背骨を壁につけて行う「ウォールカール」で代償動作を完全に封じると、真の弱点が明確になります。

Q3:腕を太くするには、バーベルカールだけで十分ですか?
A3:バーベルカールは主にミッドレンジ(動作中盤)で最大負荷がかかる優れた種目ですが、腕を立体的に太くするには、筋肉が伸びた位置で負荷がかかる種目(インクラインダンベルカール)や、収縮時に負荷が最大化する種目(プリーチャーカールやケーブルカール)を組み合わせるのが理想的です。上腕全体の太さを求めるなら、上腕の体積の約6割を占める上腕三頭筋の強化も並行して進めましょう。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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