コーンスネークのスノー完全解説!成蛇の黄色化や相場・飼育法まとめ
コーンスネークは非常に食欲旺盛なヘビですが、飼育環境の変化や季節の変わり目には餌(冷凍マウス)を食べなくなるトラブルが発生します。慌てずに原因を切り分けるためのコーンスネークのスノーにおける拒食対策を押さえておきましょう。
まず疑うべきは「脱皮前」と「ケージ温度の低下」です。目が白く濁り体全体がくすんでいる脱皮前の期間は、視界が悪く神経質になるため給餌を中止し、脱皮が終わるのを待ちます。また、ケージ内の温度が23℃を下回ると消化機能が低下して餌を受け付けなくなるため、ヒーターの作動状況を確認してください。
環境に問題がないにもかかわらず食べない場合は、以下の工夫が有効です。
・マウスの温度を上げる:湯煎で中心部までしっかり40℃前後に温め、獲物の体温を再現する。
・置き餌・夜間給餌:ピンセットからの給餌を怖がる個体には、暗く静かな夜間にプラスチックケースへ移し、マウスを置いて数時間放置する。
・ブレイニング(頭部切開):マウスの頭部に小さな傷をつけ、体液の匂いを強く立たせて捕食スイッチを刺激する。
数回のスキップであれば成蛇なら命に関わることはありませんが、急激な体重減少が見られる場合は速やかにエキゾチックアニマル専門医の診察を受けてください。
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