フランスパンの賞味期限は何日?プロが明かす正しい保存と復活術
キッチンの片隅に忘れ去られ、賞味期限切れから1週間以上が経過したフランスパンを見つけた場合、食べるべきかどうかの判断には細心の注意が必要です。
フランスパンが腐敗・劣化すると、以下のような兆候が現れます。
最も危険なのはカビの発生です。フランスパンの表面には打ち粉(小麦粉)が振られているため、白カビと見間違えやすい傾向があります。打ち粉はサラサラとした無臭の粉末ですが、カビの場合は斑点状に密集していたり、青・緑・黒・ピンクなどの色味を帯びていたり、綿毛のような立体感を持っています。
「表面のカビ部分だけ切り落とせば大丈夫」と考えるのは非常に危険です。パンのように柔らかく無数の気泡がある食品では、目に見える胞子の下に見えない菌糸がパンの深部まで網の目のように広がっている可能性が高いため、カビを見つけたら丸ごと廃棄してください。
また、酸っぱい臭いやアルコール臭、口に含んだときの強い酸味や舌への刺激がある場合も、雑菌が繁殖している証拠のため絶対に食べてはいけません。
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