ぐんまちゃんの誕生日は2月22日!永遠の7歳の秘密と改名の真相
いまや全国区のアイコンとなったぐんまちゃんですが、その誕生の歴史には興味深いドラマが隠されています。実は、現在のぐんまちゃんは「2代目」にあたります。
初代ぐんまちゃんは、1983年に開催された「第38回国民体育大会(あかぎ国体)」のマスコットキャラクターとして誕生しました。当時のデザインは、現在の親しみやすい丸っこいフォルムとは異なり、青いタテガミを持つスマートな馬のイラストでした。
一方、現在のデザインの原型となったのは、1994年に群馬県で開催された「第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)」のマスコットキャラクター「ゆうまちゃん」です。「群馬(ゆう)」と「勇気・友情(ゆう)」の思いを込めて名付けられ、大会終了後も群馬県のマスコットとして県民に親しまれ続けました。
転機が訪れたのは2008年。初代ぐんまちゃんのデザインライセンス終了や群馬県のPR体制見直しに伴い、県民からの高い知名度を誇っていた「ゆうまちゃん」が初代の名前を正式に受け継ぎ、現在の「ぐんまちゃん」へと改名されました。その後、2014年の「ゆるキャラグランプリ」で見事グランプリ(優勝)を獲得。地方発のキャラクターとして金字塔を打ち立てました。
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