壁掛けテレビのふかし壁で後悔?寸法や費用相場・間接照明の極意を解説

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ふかし壁の最大の魅力は、配線を完全に覆い隠しながら上質なインテリア演出を構築できる点にあります。特に人気の組み合わせが「エコカラット」「建築化照明(間接照明)」「掘り込みニッチ」の3要素です。

ふかし壁の表面に凹凸のあるエコカラット(ストーングレースやディープバサルトなど)を貼り、その上下や側面の段差部分にライン状のLED間接照明を仕込むことで、タイルの陰影がドラマチックに強調されます。光の光源が直接目に入らないよう、ふかし壁の端部に5cm程度の「返し(幕板)」を設けるのが美しく仕上げるプロの鉄則です。

また、テレビ周りで散らかりがちなレコーダー、PlayStationやSwitchなどのゲーム機、Wi-Fiルーターの置き場所として、ふかし壁の下部にニッチ(掘り込み棚)を造作する手法が重宝されています。内部にコンセントとLANポート、テレビと繋がる配管(CD管)を通しておくことで、テレビボードを完全に排除したミニマルなリビングが完成します。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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