人工芝のバーベキューは溶ける?失敗を防ぐ安全対策と必須グッズ完全版

人工芝のバーベキューは溶ける?失敗を防ぐ安全対策と必須グッズ完全版とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

炭火を使用する限り、パチパチと弾け飛ぶ火の粉をゼロにすることは困難です。芝を守る最後の砦となるのが、溶接作業などでも使われる「スパッタシート(防炎シート)」です。

市販のレジャーシートやブルーシートは熱で一瞬にして発火・融解するため絶対に使用してはいけません。必ずJIS A 1323規格(A種・C種相当)をクリアした耐熱温度500℃〜1000℃以上のガラス繊維・シリカ繊維製シートを選択してください。

選定時のポイントは以下の通りです。

・サイズ設計:コンロの投影面積よりも四方1m以上広い特大サイズを選ぶ(風による飛散をカバーするため)。
・表面コーティング:両面シリコンコーティング加工済みの製品を選ぶことで、ガラス繊維特有のチクチク感を抑え、飛び散った油の拭き取りも容易になる。
・ハトメ付きの固定性:風でめくれ上がると意味がないため、四隅をペグや重しで確実に固定できる構造が好ましい。

耐熱シートを敷き、その中央に敷石や断熱ボードを配置し、最上段にBBQコンロを置く。この「3層ガード構造」を徹底すれば、芝への熱伝導と火の粉による被害を限りなくゼロに抑え込めます。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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