幼稚園ボディペインティング賛否の真相!ねらいと肌・服の対策を徹底検証
行事前になると多くの保護者を悩ませるのが「何を着せるべきか」という問題です。園からの指定がない場合、最も無難な服装の選択肢は「捨てても惜しくない濃い色の古着Tシャツと泥遊び用ショートパンツ」です。
水着を着用させる園もありますが、水着特有の化学繊維(ポリウレタンやナイロン)の繊維隙間に顔料が入り込むと、洗濯しても色残りしやすい難点があります。水着を使用する場合は、ラッシュガードを含めて黒や紺などのダークカラーを選ぶか、専用の「ペインティング用捨て水着」を用意するのが賢明です。
万が一、服や肌に絵の具がこびりついてしまった場合の後処理には明確なコツがあります。
【肌についた絵の具の落とし方】
ゴシゴシと力任せに擦るのは肌荒れの原因になります。乾いた絵の具の上からベビーオイルやオリーブオイル、低刺激のクレンジングオイルを馴染ませて顔料を浮かせた後、泡立てた石けんとぬるま湯で優しく洗い流すのが肌を守る最短ルートです。
【衣服の汚れ落とし(洗濯術)】
1. 水につける前に処理する:水溶性絵の具であっても、水で濡らすと繊維の奥深くに色素が浸透してしまいます。
2. 固形石けん+もみ洗い:「ウタマロ石けん」などの弱アルカリ性固形石けんを汚れに直接塗り込み、ぬるま湯で揉み出します。
3. 台所用洗剤と重曹のペースト:油分を含む絵の具汚れには、食器用中性洗剤と重曹を1:1で混ぜたペーストを歯ブラシで叩き込み、40℃以上のぬるま湯ですすぐと劇的に落ちやすくなります。
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