賃貸も可能!壁掛けテレビ用ふかし壁でつくる配線ゼロの理想空間
自作とプロ施工の最大の分かれ目は「耐荷重性能」と「放熱対策」にある。65インチ以上の大型壁掛けテレビは本体重量だけで20kgを超え、専用の金具を含めると壁面にかかる荷重は決して軽視できない。突っ張り金具を利用するDIYの場合、柱の数やピッチ、横揺れに対する補強ブレースの有無が安全性を決定づける。
壁裏にゲーム機やAVアンプ、ルーターを収納する隠蔽スペースを設ける場合、機器の発熱による熱暴走への配慮も欠かせない。通気孔の設置や排気ファンの検討、万が一のメンテナンス時にアクセスできる点検口の配置など、見えない部分の構造設計こそが長期間安心して使用するための鍵となる。
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