話題のハニーブッシュとは?ルイボスとの違いや効能・副作用を検証
同じ南アフリカ原産のマメ科ハーブティーであることから、ルイボスティーと混同される場面も珍しくありません。しかし、原料となる植物の品種はもちろん、風味のプロファイルや主要な機能性成分には明確な違いが存在します。
両者の違いを分かりやすく整理した比較が以下の通りです。
【ルイボスティーとハニーブッシュの違い】
・学名・植物種:ルイボスはアスパラトゥス属、ハニーブッシュはサイクロピア属。
・風味と香り:ルイボスはすっきりとしたウッディ調の香りと独特のコクがあるのに対し、ハニーブッシュは蜂蜜やバラを思わせるフローラルな甘いアロマが際立ち、渋みやクセがほとんどありません。
・特有の含有成分:ルイボスには強力な抗酸化成分「アスパラチン」が含まれますが、ハニーブッシュには女性ホルモン様作用を持つ「イソフラボン」や血糖値の上昇を緩やかにする「ピニトール」が豊富に含まれています。
・タンニン量:どちらも低タンニンですが、ハニーブッシュはさらに渋み成分が少なく、長時間ティーバッグを浸したままでも苦味が出にくい性質を持っています。
「ルイボス独特の後味が少し苦手」と感じていた方でも、ハニーブッシュならまろやかで美味しく飲めると評判を呼んでいます。
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