福山駅前から住吉町へ!夜の街の最前線と隠れた名店を徹底追跡
福山のナイトカルチャーを語る上で欠かせないのが、住吉町(福山市)と伏見町(福山市)という個性の異なる2つのエリアだ。
古くから福山の不夜城として栄えてきた住吉町(福山市)は、まさにナイトシーンの本丸。無数のネオン看板がひしめき合い、大型のクラブ、高級ラウンジ、個性派パブ、深夜営業の飲食店が密集する。石畳の路地を行き交う人々のエネルギーは圧倒的で、週末ともなれば深夜2時を回っても賑わいが途絶えることはない。格式ある老舗店が暖簾を守る一方で、気鋭の新規オープン店が競い合う、ダイナミックな競争と共存の空間がここにある。
これに対し、福山駅の目の前に広がる伏見町(福山市)は、近年劇的なリノベーションと若返りを遂げている。かつて昭和の風情が色濃かったレトロな木造長屋やビルが、感度の高いクラフトビアバー、お洒落なガールズバー、立ち飲みビストロへと次々に再生。駅近という抜群のアクセスの良さもあり、新幹線に乗る直前のサク飲みから、終電間際までの宴まで、若者や出張客を惹きつけるスマートな社交場として確固たる地位を築いた。
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