冬の石垣島は本当に泳げる?気温・服装のリアルと旅費が安い時期の満喫法
「冬だから海は諦める」というのは、ダイバーやマリンアクティビティ愛好家から見れば非常にもったいない選択です。実は、冬の石垣島周辺の海はプランクトンの発生が抑えられ、年間を通じて最も透明度が高いシーズンを迎えます。
2月でも厚手のウェットスーツ(5mm以上)やフードベスト、ボートコートを完備したツアーに参加すれば、シュノーケリングを快適に楽しむことが可能です。夏のハイシーズンとは異なり、海上のボートやポイントが混み合わないため、ウミガメや色鮮やかなサンゴ礁をプライベート感覚でじっくり観察できる贅沢さがあります。
さらに注目すべきは、冬のダイビングにおけるマンタとの遭遇です。夏の定番ポイントである「川平石崎マンタスクランブル」とは異なり、冬場は風向きの関係で黒島周辺やパナリ(新城島)方面のポイントにマンタが集まります。水面近くをダイナミックに捕食しながら泳ぐマンタの群れ(マンタトレイン)に出会える確率が高まるのは、冬のダイビングならではの醍醐味です。
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