チェストプレスとベンチプレスの換算表!重量が落ちる決定打と計算式
胸のトレーニング種目には、チェストプレスやバーベルベンチプレス以外にもスミスマシンやダンベルプレスが存在します。これらを含めた相関関係を整理すると、各種目の位置づけが明確になります。
ガイドレールに沿ってバーが直線的に動くスミスマシンは、フリーウエイトのベンチプレスとチェストプレスのちょうど中間的な立ち位置です。ブレを抑える筋力が不要な分、「スミスマシン重量 × 0.85〜0.90 ≒ フリーベンチプレス重量」で推移します。
一方、両手を独立して動かすダンベルプレスは、バーベル以上にバランス保持が難しくなります。換算基準は「片手ダンベル重量 × 2 × 1.15〜1.20 ≒ ベンチプレス重量」(例:片手30kg×2=60kgの場合、ベンチプレスは約70kgに相当)が一般的です。左右の協調性や手首の安定性が要求されるため、ダンベルで扱える合計数値はバーベルよりも低くなるのが力学的な自然現象です。
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