90年代ロックの絶対的カリスマ、上杉昇の「若い頃」は何が凄かったのか?狂熱のWands時代からグランジへの深化、そして現代へ受け継がれる伝説

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1994年にリリースされた『世界が終るまでは…』は、上杉昇というシンガーの真骨頂を示す決定打となった。TVアニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとして起用されたこの楽曲は、単なるアニメソングの枠組みを完全に吹き飛ばすエネルギーを持っていた。

静謐なAメロからサビにかけて感情が激しく炸裂する展開。切なさと焦燥感が混ざり合ったシャウトは、当時の若者たちの心にダイレクトに突き刺さった。2026年の現在でも、全世界のストリーミングプラットフォームで圧倒的な再生数を稼ぎ出すこの曲は、まさに日本のロック史に残る金字塔だ。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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