プラスから始まる電話番号の危険な罠!折り返し厳禁の理由と最新対策

プラスから始まる電話番号の危険な罠!折り返し厳禁の理由と最新対策に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

着信履歴にプラス付きの不審な番号が残っていた場合、絶対に折り返し発信を行ってはいけません。安易なコールバックによって直面する代表的な危険性は次の2点です。

1. 予期せぬ「高額通話料の請求被害」が発生する

国際通話料金は、国内通話のような定額プランや「かけ放題」オプションの対象外です。特に詐欺で悪用されるアフリカや南太平洋諸国、衛星電話宛ての通話料は非常に高額で、30秒で数百円、数分間繋がったままにするだけで数千円〜数万円の請求に跳ね上がる事例が報告されています。

電話が繋がると、日本語のアナウンスで「確認のため少々お待ちください」といったガイダンスや保留音が流れ、できるだけ通話時間を引き延ばして課金額を吊り上げようとするケースが目立ちます。

2. 詐欺グループの「アクティブ名簿(カモリスト)」に登録される

着信に対して折り返しを行う行為は、相手に対して「この番号は現在使われており、見知らぬ着信にも反応する警戒心の薄い人物が所有している」という極めて価値の高い個人情報を自ら提供することを意味します。

一度アクティブな番号として特定されると、詐欺グループ内の名簿に登録され、以降は自動音声によるフィッシング詐欺や投資詐欺、後述する迷惑SMSの集中砲火を浴びる標的となってしまいます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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