10畳縦長Ldkで後悔ゼロ!狭さを克服する家具配置と動線設計の極意
空間の圧迫感を排除し、視覚的な広がりを生み出すためには、家具の「高さ」と「脚元」へのこだわりが欠かせません。空間を広く見せるための決定打となるのが、ローテーブルとローソファの選び方です。
背もたれの高いハイバックソファは座り心地が良い反面、部屋の中央に置くと強烈な視覚的間仕切りとなって空間を分断してしまいます。座面高が低く、背もたれが65cm以下に抑えられたローソファを選ぶと、座ったときにも立ったときにも部屋の奥まで視界が抜け、天井が高く感じられる効果があります。
さらに、抜け感を強化するポイントは以下の3点です。
・脚付き家具を選ぶ:テレビ台やキャビネットは床から浮いているデザインを選ぶことで、床の連続面が見えて広がりを強調できます。
・ファブリックの色を壁紙に同化させる:アイボリー、ライトグレー、ベージュなどの膨張色や中間色をベースにすると境界線が曖昧になります。
・ガラスや細フレームのテーブル:天板が透明なローテーブルや抜け感のあるスチール脚を採用し、視覚的な重量感をカットします。
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