狭い和室を極上空間へ!畳を傷めず広く見せるベッド配置の極意
和室のポテンシャルを最大化するフレーム選びでは、「高さ」と「通気性」の2つの軸が鍵を握る。その頂点に君臨するのが、ローベッドとすのこベッドの組み合わせだ。
日本の伝統的な和室は、床に座る「座周り」の視点に合わせて障子の桟や鴨居(かもい)の高さが設計されている。そのため、高さのあるハイベッドを持ち込むと天井が急激に迫り、視覚的な狭さを強調してしまう。床からマットレスまでの高さを30cm以下に抑えたローベッドなら、空間の抜け感を一切損なわない。さらに、フレーム底面がすのこ仕様になっていれば、湿気を効率よく逃がし、畳の寿命を伸ばすことにも直結する。
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