熱中症で目の奥が痛いのは危険信号?原因と今すぐやるべき緊急対処法
適切な応急処置を行い、涼しい場所で1〜2時間程度安静にしても目の奥の痛みが引かない場合、あるいは症状がぶり返す場合は、速やかに医療機関を受診してください。
受診先としては、まずは「内科」または「救急科(救急指定病院)」が基本となります。脱水の度合いを血液検査で正確に把握し、必要に応じて生理食塩水やリンゲル液などの急速点滴治療を受けることで、速やかな全身状態の回復が期待できます。
なお、体温や全身の倦怠感が回復した後も「視野が欠ける」「物が二重に見える」「眼球を動かすだけで激痛が走る」といった目の局所症状だけが残る場合は、熱中症を契機に眼圧が急上昇した可能性(急性緑内障発作など)や視神経の異常も否定できません。その際は迷わず「眼科」や「脳神経外科」を受診し、専門的な検査を受けてください。夜間や休日の場合は、救急安心センター事業(#7119)を活用して受診すべき医療機関の指示を仰ぐのが確実です。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/phaaxcky/8878823/