足が速くなる筋トレの新常識!50M走を劇的に縮める腸腰筋と尻の鍛え方

足が速くなる筋トレの新常識!50M走を劇的に縮める腸腰筋と尻の鍛え方の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

筋力をつけただけでは、実際の走りのスピードには直結しない。筋トレで得た出力を、一瞬で地面へ伝える「バネ」に変える神経系の訓練が必要だ。そこで威力を発揮するのが、プライオメトリクストレーニングである。

プライオメトリクスとは、筋肉が引き伸ばされた直後に急激に収縮する「伸張反射(SSC)」を利用し、腱の弾性エネルギーを最大限に引き出す手法だ。これにより接地時間を限界まで短縮し、弾むような疾走感を手に入れることができる。

代表的な瞬発力トレーニングとして、以下の2種目を練習前のウォーミングアップや筋トレ後に取り入れるのがおすすめだ。

・アンクルホップ(足首のバネ強化):膝をあまり曲げず、足首の曲げ伸ばしとアキレス腱の弾力だけでリズミカルに真上に連続ジャンプする。20回×2セット。
・バウンディング(推進力の連動):大股で弾むように前へジャンプしながら前進する。地面を捉えた瞬間に逆足の膝を鋭く前へ突き出す意識で行う。20m〜30m×3本。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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