グレビレア・ピーチアンドクリームの育て方|枯れる原因と冬越しの極意
四季咲き性を存分に引き出し、美しい樹形をキープするためには適切なピンチと剪定が不可欠です。放任すると枝先ばかりが伸びて株元がスカスカになり、強風で倒伏しやすくなります。
グレビレアの剪定時期として最も安全で効果的なのは、新芽が力強く動き出す春から初夏(4月〜6月頃)です。この時期に伸びすぎた枝を切り戻すと、脇芽が一斉に吹き出し、枝数が増えて花芽の付くポイントが倍増します。
花が終わった枝は、花穂の少し下にある節の上でこまめに切り落とす「花がら摘み」を行いましょう。秋以降(10月以降)の強剪定は、せっかく形成された越冬用の花芽を切り落としてしまうだけでなく、耐寒性を落とす引き金になるため、伸びすぎた徒長枝を軽く整える程度に留めるのが賢明です。
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