セントジェームスの縮みとサイズ感を徹底検証!後悔しない名品選び

セントジェームスの縮みとサイズ感を徹底検証!後悔しない名品選びの重要ポイントをご紹介します。最新トレンドが満載です。

セントジェームスを語る上で避けて通れないのが、水洗いによる「生地の縮み」です。特に定番のウエッソン(OUESSANT)は、目の詰まったコットン100%の無加工生地を使用しているため、最初の数回の洗濯で目に見えてサイズが変化します。

一般的な水洗いと自然乾燥を行った場合、ウエッソンの縮み幅は着丈と袖丈で約2cm〜3cm、身幅で約1cm〜2cmに達します。縦方向(着丈・袖丈)の縮みが横方向よりも大きく出るのが特徴で、「試着時は少し着丈が長く感じたのに、洗ったらベルトが隠れるジャスト丈になった」という現象が頻繁に起こります。

一方で、乾燥機の使用は厳禁と考えるべきです。高温のタンブル乾燥にかけると繊維が過剰に収縮し、着丈が4cm以上、身幅も2サイズ分ほど縮んでしまう恐れがあります。意図的にオーバーサイズを限界まで小さくしたい場合を除き、基本は「裏返して水洗い、形を整えて平干しまたは太めのハンガーで陰干し」が鉄則です。

なお、同じバスクシャツでもナヴァル(NAVAL)はウエッソンと糸の紡績方法が異なり、やや薄手で滑らかな糸を使用しています。そのため、ナヴァルの縮み幅は着丈・袖丈ともに約1cm〜1.5cm程度と比較的穏やかです。モデルによって縮み方に明確な差がある点は、購入前に必ず頭に入れておきましょう。

渡辺 美咲

渡辺 美咲

ガジェット&アプライアンスライター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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