「バツイチ女性はやめた方がいい」の罠?交際で後悔する男の共通点
「バツイチ」という言葉が帯びていたネガティブな手触りは、統計の上でも完全に過去のものとなりつつある。厚生労働省が発表する人口動態統計を丹念に読み解くと、婚姻件数全体に占める「夫婦のどちらか一方、あるいは双方が再婚」である割合は2割を超えて久しい。いまや結婚するカップルの4組に1組以上が再婚を含む組み合わせであり、離婚歴そのものは人生における一般的な分岐点の一つに過ぎない。
大手結婚相談所ネットワークを運営する株式会社IBJの成婚白書でも、興味深い事実が浮き彫りになっている。初婚男性が再婚女性を選ぶケース、あるいは再婚女性の成婚退会までのスピード感は、初婚同士のカップルと比べても遜色がないどころか、交際期間が極めてスムーズに進む傾向すら見られる。数字が証明しているのは、離婚歴という事実そのものが結婚生活の成否を決定づける要因ではないという冷徹な現実だ。
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