ニューエラでオリジナルキャップ作成!1個の値段相場と失敗しない注文術
ニューエラらしさを最大限に引き出す加工といえば、ウレタンスポンジを糸で包み込んで縫い上げる「3D立体刺繍(3Dエンブロイダリー)」です。MLBのチームキャップのように、ロゴが前面に力強く浮き出る仕上がりは格別の存在感を放ちます。
ただし、3D刺繍は糸のテンションやウレタンの厚みが影響するため、入稿データ作成にはいくつかの注意点が必要です。
まず、線の太さは「3mm〜5mm程度」が最も綺麗に立体感を出せる黄金比です。線が1〜2mmと細すぎるとウレタンを包み込めずに糸の間からスポンジが露出してしまい、逆に太すぎると糸が盛り上がりすぎて輪郭がボケてしまいます。
また、複雑な漢字や微細な英字テキスト、鋭利すぎる角を持つデザインは、3D刺繍よりも平面的な「フラット刺繍」の方がエッジが際立ちます。「メインロゴは3D刺繍、サイドの年号やサブテキストはフラット刺繍」というように、部位ごとに刺繍手法を使い分けるのがプロクオリティに仕上げる秘訣です。
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