ゲジゲジに似てる虫の正体は?危険なムカデとの見分け方と駆除対策

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ゲジゲジやムカデは、もともと屋外の落ち葉の下や石の隙間などの多湿な環境に生息しています。彼らが屋内に侵入してくる理由は主に「湿気」と「エサ(ゴキブリなど)」を求めているからです。根本的な侵入防止対策を講じて、出現率をゼロに近づけましょう。

対策1:物理的な侵入経路を徹底的に塞ぐ
ゲジゲジは数ミリの隙間があれば容易に侵入します。以下のポイントを重点的にチェックしてください。

  • 網戸の破れやサッシの隙間に「モヘアテープ」や「隙間テープ」を貼る
  • キッチンや洗面台下の配水管と床の貫通部分にある隙間を「防隙パテ」で埋める
  • エアコンのドレンホース先端に「防虫キャップ」を装着する
  • 換気扇や通気口に防虫フィルターを設置する

対策2:家屋の周りに「粉末状・粒剤の忌避剤」を帯状に散布する
住宅の外周や基礎部分に、ピレスロイド系やシリカゲルを含んだ粉末殺虫剤をぐるりと撒いておきます。薬剤の上を歩いた多足類は脱水や神経麻痺を起こし、建物への侵入を阻止できます。

対策3:湿度を下げて乾燥した環境を作る
ゲジゲジは乾燥に極めて弱く、湿度が低い場所では生息できません。風呂場や洗面所の換気扇を常時回し、床下や押入れには除湿剤を設置しましょう。また、家の周囲に溜まった落ち葉、枯れ木、放置された段ボールなどは湿気の温床になるため、速やかに片付けることが大切です。

対策4:エサとなるゴキブリやチャタテムシを駆除する
エサとなる小型害虫が室内にいなければ、ゲジゲジがわざわざ住み着く理由がなくなります。毒餌剤(ブラックキャップ等)を設置してゴキブリを根絶することが、結果的にゲジゲジの飛来防止に直結します。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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