梛の花言葉に怖い意味はある?「愛の契り」の真相と縁起を徹底解説
植物としてのナギは、イチョウなどと同様に「雌雄異株(しゆういしゅ)」という特徴を持っています。雄花をつける雄木(オス)と、雌花をつける雌木(メス)が分かれており、秋になると雌木には直径1.5センチメートルほどの丸い実が実ります。
実は熟すと青緑色から白粉を帯びた暗紫色へと変化し、一見すると小さなブドウやブルーベリーのように見えますが、食用には適していません。マキ科の植物全般に含まれる配糖体などの成分により、人間やペット(特に犬や猫)が誤って口にすると、下痢や嘔吐といった消化器系の不調を引き起こす可能性があります。
観葉植物として流通している小さな苗木に実がつくことは稀ですが、庭木として地植えしている場合や実付きの鉢植えを鑑賞する場合は、小さな子どもやペットが誤食しないよう手の届かない場所で管理することが肝要です。
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