新品グローブを早く柔らかくする方法|プロ直伝の型付けと手入れ術に挑戦したい方へ、役立つ ガイドラインをご紹介します。
新品の革製品であるグラブを柔らかくし、手になじませる手法は大きく分けて4つ存在します。それぞれ仕上がりまでの日数、革への負荷、費用が異なります。プレーヤーの年代(学童・中学・高校・草野球)や、即実戦投入したいのか、じっくり数年かけて育てたいのかによって最適な選択肢は変わります。
型付け・軟化方法詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価手揉み+オイル型付け(自宅)期間:2〜4週間
革への負担:極めて低い費用:約1,500円〜3,000円(オイル・ハンマー代)時間はかかるが革の寿命を最長に保てる王道。失敗リスクが最小。スチーマー型付け(ショップ)期間:即日〜3日
蒸気温度:約50〜60℃スチーマー型付け 料金:2,000円〜4,000円前後(持込時)革に適度な湿気と熱を与えて叩く標準的手法。均一に仕上がりやすい。湯もみ型付け(専門店)期間:1週間〜10日
湯温:約45〜55℃費用:4,000円〜7,000円前後(加工・乾燥工程込)届いたその日からキャッチボール可能な即戦力。職人の腕に依存する。キャッチボール仕上げ(自然軟化)期間:1〜3ヶ月
投球回数:1,000球以上費用:0円(実動のみ)自分の捕球癖に合わせて完全に馴染むが、硬式球などの硬いグラブでは初期段階が困難。