富山2歳児行方不明事件の全貌とタイムライン|発見までの経緯と教訓
富山県警は機動隊やヘリコプター、警察犬を投入し、陸上と周辺水路を徹底的に捜索しました。同時に、自宅からわずか数十メートルの距離を流れる用水路が庄川・小矢部川河口付近へ繋がっている点に着目。海上保安庁伏木海上保安部も巡視艇や潜水士を動員し、富山湾沿岸部の捜索を24時間体制で継続しました。
事態が悲痛な結末を迎えたのは、行方不明から15日目となる9月4日午前のことでした。氷見市沖合約4kmの富山湾上を警戒飛行していた警察ヘリコプターが、海面に浮かぶ遺体を発見。巡視艇により収容され、DNA鑑定および司法解剖の結果、怜音ちゃんと確認されました。死因は水死と公表され、事件性を示す外傷や第三者の介在を示す痕跡は認められませんでした。
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