ハサミで一瞬!チューリップ唐揚げの作り方と冷めてもサクサク黄金レシピ
レシピ通りに作ったつもりでも、調理中に「丸めた肉が骨に沿って元に戻ってしまう」「揚げた後に骨の周りを切ったら赤かった」という失敗を経験する人は少なくありません。現場の調理検証から見えた、初心者がつまずきやすい2大トラブルの原因と対策をまとめました。
トラブル1:揚げている最中に肉がずるずると骨に戻ってしまう
【原因】:細い側の骨の周りにある「白い腱(筋)」の切断が不十分なことが原因です。筋が一部でも骨に繋がったままだと、加熱によって筋が縮み、肉を元の位置へ引っ張り戻してしまいます。
【解決策】:成形する際、ハサミを骨の表面にしっかり当てて、全周の皮と白い筋を完全に断ち切ってください。成形後に骨の周りに白い筋が残っていないか目視で確認することが失敗を防ぐ鉄則です。
トラブル2:表面は揚がっているのに骨の際だけ血や赤みが残る
【原因】:鶏肉が冷蔵庫から出したてで冷たすぎたこと、または一度揚げのみで高温短時間で揚げてしまったことが原因です。
【解決策】:調理の15分ほど前に肉を冷蔵庫から出し、室温に近い状態に戻してから揚げることが大切です。また、骨の太い部分にハサミの先端で1〜2箇所小さな切り込みを入れておくと、火の通りが格段に早くなります。
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