納豆を1日3パック食べ過ぎると危険?プリン体と痛風の真実
体に良いとされる食材でも、許容量を超えれば毒となり得る。納豆1パック(約40〜50g)には、細胞の代謝に関わる「プリン体」が約55mg前後含まれている。1日に3パックを消費すると、それだけで150mg以上のプリン体を摂取することになる。日常の食事で肉や魚類などを併せて食べていれば、体内の尿酸値が急速に上昇し、足の関節に激痛が走る「痛風」の発症リスクを跳ね上げてしまう。
さらに見過ごせないのが「大豆イソフラボン」の作用だ。女性ホルモンのエストロゲンと似た構造を持つこの成分は、適量であれば骨密度の維持や美肌効果に役立つ。だが、過剰摂取が長期間続くとホルモンバランスが乱れ、月経周期の変動や頭痛、倦怠感といった異変を引き起こすリスクが指摘されている。男性にとっても、ホルモン環境の変化による体調不良は他人事ではない。
タグ:
https://www.creativeindustriesnews.com/katsukawa/9770369/