【2026年最新】上海地下鉄の乗り方完全版!アリペイ乗車の注意点も徹底解説
スマートフォン決済を利用しない、あるいは端末の充電切れといった緊急時には、駅の自動券売機で「単程票(1回券・ICカード)」を購入します。券売機のタッチパネルで目的の路線と駅名を指定し、表示された運賃を支払うとプラスチック製のカード型切符が発券されます。入場時は改札機にタッチし、出場時は改札機の回収口に差し込むと扉が開く仕組みです。
ただし、現地ではキャッシュレス化が極限まで進んでおり、現金(紙幣・硬貨)が使える券売機が駅構内に1〜2台しか設置されていないケースが多発しています。高額紙幣(100元札や50元札)はお釣り切れで使用できないこともあるため、現金を利用する場合は駅の有人のサービスカウンター(服務中心)で両替や購入を依頼する必要があります。
短期滞在で物理カードを持ちたい場合は、「上海公共交通カード(上海交通カード)」の購入が選択肢に入ります。主要駅の窓口でデポジット20元を支払って購入し、窓口や専用機でチャージ(充値)して利用します。また、iPhoneユーザーであればApple Walletからバーチャルな交通カードを発行し、Apple Pay経由でチャージして利用する手法も人気を集めています。
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