横の腹筋が割れない真相!脇腹の脂肪を落とし美くびれを作る新常識
一般に「横の腹筋」と総称される部位ですが、その解剖学的な横の腹筋の名前は主に「外腹斜筋(がいふくしゃきん)」と「内腹斜筋(ないふくしゃきん)」という2つの筋肉で構成されています。さらにその最深層には、天然のコルセットと呼ばれる「腹横筋」が存在し、これら3層が重なり合って腹壁を形成しています。
ここで押さえておきたいのが、内腹斜筋 外腹斜筋 違いとその筋繊維の走行方向です。外腹斜筋は表層に位置し、ポケットに手を入れるような斜め下向き(V字方向)に繊維が走っています。一方、その下層にある内腹斜筋は、外腹斜筋と直交するように斜め上向き(逆V字方向)に走っています。この2層が互い違いにクロスすることで、体幹の回旋(ねじる動作)や側屈(横に倒す動作)、さらには内臓を正しい位置に保持する強力な壁を作っています。
正面の腹直筋だけを鍛える一般的なシットアップ(上体起こし)では、これら斜めに走る筋肉群に対して十分な刺激が入りません。ウエストのシェイプアップを目指すなら、回旋と体幹の安定性を意識した腹斜筋 鍛え方を選択することが必須要件となります。
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