パーマをかけた日の正解ケア|シャンプーNgの真相と持ちを伸ばす新常識
施術当日の夜から翌朝にかけての正しいホームケアこそが、サロン帰りの仕上がりを数カ月先までキープするための分岐点となります。
パーマを長持ちさせる正しい乾かし方
髪を乾かす際は、風の当て方と手の使い方が仕上がりを左右します。以下のステップを厳守してください。
まず、タオルドライの段階で髪をゴシゴシ擦るのではなく、タオルで毛束を包み込み、手のひらで優しく握り込むようにして水気を吸い取ります。摩擦はキューティクルを傷つける最大の敵です。
次にドライヤーを使用する際は、根元から先に乾かします。根元が乾いたら、毛先は手のひらの上でカールをくるくると持ち上げ、下から包み込むようにして弱風を当てるのが鉄則です。上から強い風をまっすぐ当ててしまうと、風圧でウェーブが伸びてしまうため注意してください。
スタイリング剤をつけるタイミングと選び方
スタイリング剤をつけるタイミングは、パーマの種類によって異なります。コールドパーマの場合は、髪が少し湿ったハーフドライの状態でムース(フォーム剤)やミルクを揉み込むことで、水気によって最も綺麗なカールが浮き上がります。一方、熱を加えたデジタルパーマの場合は、完全に乾いた状態でオイルやバームを毛先に馴染ませることで、艶やかで弾力のあるリッジ感を強調できます。
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