基本的な変換(結果: '0Xff')
「10進数から16進数への変換でつまずいていませんか?実は割り算の余りを並べるだけで解ける決定的な裏ワザが存在します!」——この疑問に対する最も明快な回答が、すだれ算(連除法)を用いた10進数から16進数の筆算と余りの求め方です。
ルールは極めてシンプルです。「対象の10進数を16で割り続け、商が0になるまで割り算を行い、出た余りを最後の商から最初の余りに向かって下から上に並べる」、これだけで変換作業は完了します。
具体的な数字で手順をトレースしてみましょう。例えば「10進数の 438」を16進数に変換する場合を考えます。
- ステップ1:438 ÷ 16 = 27 あまり 6
- ステップ2:27 ÷ 16 = 1 あまり 11(16進数表記では「B」)
- ステップ3:1 ÷ 16 = 0 あまり 1
商が「0」になった時点で筆算は終了です。ここで得られた余りを、一番下の結果から順に上へ向かって読み上げます。ステップ3の余り「1」、ステップ2の余り「B」、ステップ1の余り「6」の順序です。したがって、10進数の「438」は、16進数では「1B6」となります。
余りが10以上になった瞬間に「A〜F」への置き換えを忘れないこと、そして並べる方向を「上から下」ではなく「下から上(逆順)」にすること。この2点さえ押さえれば、どんなに大きな数値であっても確実に対処できます。
タグ:
https://mail.academiadeidiomastepeyac.edu.mx/fuuyou/3261408/