ノンフライヤー唐揚げはまずい?カリカリ激変の裏ワザと設定温度
近年の調理家電市場で二大巨頭として支持を集めるCOSORI(コソリ)とフィリップス(Philips)では、空気対流の設計思想がわずかに異なります。それぞれの機種に合わせた最適温度とプロ推奨の焼き時間を把握しておくと、仕上がりの精度が格段に上がります。
基本の焼き時間は「2段階加熱」を採用します。いきなり強火で焼くのではなく、中温で内部まで火を通した後に高温で表面の油分を飛ばしてクリスピーに仕上げる手法です。
COSORI(コソリ)ノンフライヤーの唐揚げ作り方
角型バスケットで熱効率が高いCOSORIは、庫内の密閉度が高く肉汁を閉じ込める力に優れています。
【設定温度と時間】
1. 予熱:180℃で3分
2. 1回目加熱:180℃で10〜12分(皮目を上にして重ならないよう配置)
3. ひっくり返して2回目加熱:200℃で3〜5分でカリッと焼き上げ
フィリップス ノンフライヤーの唐揚げレシピ
底面の特殊なヒトデ型デザインにより、強力な高速空気循環を誇るフィリップス製は、余分な脂を下に落とす能力が極めて高いのが特徴です。
【設定温度と時間】
1. 予熱:160℃で3分
2. 1回目加熱:160℃で10分(じっくり肉汁を閉じ込める)
3. 仕上げ加熱:190℃〜200℃で4分(一気に衣の水分を飛ばす)
市販のから揚げ粉を使用する場合は、「水溶きタイプ」ではなく「まぶしタイプ」を選び、霧吹き状にオリーブオイルやキャノーラ油を噴霧できる油スプレーを軽く吹きかけるのが最大のコツです。1〜2プッシュ(約1〜2g程度)の油分を足すだけで、カロリーをほとんど増やさずに驚くほど黄金色の香ばしい唐揚げが完成します。
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