妖怪ウォッチ2「5つ星コイン」Qrコード一覧とSランク排出の罠

妖怪ウォッチ2「5つ星コイン」Qrコード一覧とSランク排出の罠に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

ウェブ上の掲示板や知恵袋で最も頻出する相談が、「ガシャを回す前にセーブし、望む妖怪が出なければタイトル画面に戻るリセマラを行っているが、何十回やり直しても全く同じ妖怪しか出ない」という悲鳴である。結論から明かせば、『妖怪ウォッチ2』において単純なセーブ&リセットによるリセマラは仕様上100%成立しない。

レベルファイブ開発陣は本作において、プレイヤーによるリセマラ対策として「擬似乱数テーブルの完全事前生成方式」を採用している。すなわち、セーブデータを作成した瞬間(あるいは特定イベント進行時)に、各コインを投入した際に排出されるアイテム・妖怪の順番(テーブル)が内部で不可逆的に決定されているのだ。

たとえば、手持ちの5つ星コインを使って「超けいけんちだま」が出た場合、リセットして何度同じ5つ星コインを投入しようと、1手目の結果は永久に「超けいけんちだま」から動かない。ネット上で「リセマラ推奨」と記載されている古い攻略サイトは、このテーブル仕様の検証が不十分だった時期の誤情報、あるいは別タイトルの仕様と混同された記述である。

しかし、この強固な固定テーブルにも抜け道が存在する。それが「別コイン消費によるテーブル消費(乱数進行)」と「現代とおおもり山過去ガシャの並行利用」だ。

ガシャの排出判定は、同系統のコインを1枚消費するごとにインデックスが1つ先へ進む。また、現代のおおもり山神社にある妖怪ガシャと、物語中盤で訪れる「過去のおおもり山」の妖怪ガシャでは、同一のコインであっても参照される排出テーブルが明確に異なる。現代側で希望の出目が出ないテーブルだった場合でも、コインを消費せず温存し、過去のガシャ機で投入することでSランク妖怪の枠へとすり替わる現象は、熟練プレイヤーの間で広く知られている合法的な自衛手段だ。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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