Red Kapタグ年代判別法!Usa製や歴代ロゴの見分け方を徹底解説

Red Kapタグ年代判別法!Usa製や歴代ロゴの見分け方を徹底解説の全貌を丁寧に掘り下げてご紹介します。

ワークウェア全般のヴィンテージ相場が右肩上がりを続ける中、RED KAPの古着も確実にその価値を高めています。カーハートのダックジャケットやディッキーズの「874 USA製」が高騰した流れを受け、次の本命としてRED KAPのUSA製個体に注目が集まっています。

古着市場におけるRED KAPの評価軸は、主に以下の3点に集約されます。

第一に「完全USA製であること」です。70年代〜80年代の白タグや刺繍タグが付いた個体は、ワークシャツで5,000円〜1万円前後、状態の良いパンツや企業ワッペン付きのジャケットであれば1万5,000円〜2万円台で取引されるケースも珍しくありません。

第二に「企業ワッペンやチェーンステッチ刺繍の有無」です。RED KAPは自動車整備工場やガソリンスタンド、運送会社のユニフォームとして実際に支給されていた背景を持ちます。当時実在したモーター系企業やローカルショップのパッチ、胸元に名入れされたヴィンテージ刺繍が施されている個体は、一点モノとしてのアート性が評価され、無地(ブランク)のプレーンなアイテムよりも高値で取引されます。

第三に「アタリやフェード感の仕上がり」です。ポリエステル65%・コットン35%の混紡素材が長年洗濯を繰り返すことで生まれた独特のパッカリング(縫い目の縮み)やペンキ飛び、オイル染みは、ワークウェアならではの「リアルな経年変化」としてプラス評価に繋がります。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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