ゴレンジャーから最新作まで!魂を揺さぶるスーパー戦隊の全軌跡
戦隊シリーズの歴史は、玩具開発の進化史でもある。『バトルフィーバーJ』のバトルシャークとバトルフィーバーロボから本格化した巨大ロボの存在は、映像と商品が完全に連動するビジネスモデルを確立した。その中心にいたのがバンダイだ。
2号ロボの登場、グレート合体、さらには基地型ロボへの格納ギミック。デザイナーと映像演出家が膝を突き合わせ、「劇中の興奮をそのまま手の中で再現する」ためのギミック開発に心血を注いだ。合体シークエンスの重厚なミニチュア特撮とCGの融合は、技術革新のショウケースとしても機能している。玩具を手にした瞬間のあの圧倒的な重量感と高揚感は、大人になっても決して色褪せることはない。
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