選挙用紙の書き方完全ガイド!ひらがなや書き間違い・無効票の罠
国政選挙(衆議院議員総選挙・参議院議員通常選挙)では、投票所で複数枚の投票用紙が手渡されます。投票用紙ごとに記入すべき対象が根本から異なるため、取り違えによる無効票が毎回一定数発生しています。
衆議院選挙の場合、交付されるのは主に「小選挙区選挙」「比例代表選挙」「最高裁判所裁判官国民審査」の3種類です。これに対し、参議院選挙では「選挙区選挙」と「比例代表選挙」の2種類が基本となります。特に注意を要するのが、比例代表における衆院と参院の書き分けです。
最高裁判所裁判官国民審査は、あらかじめ裁判官の氏名が印刷されています。罷免したい(辞めさせたい)裁判官の上の欄に「×」を記入するのが唯一の正しい方法です。辞めさせたい裁判官がいない場合は「何も書かずに投票箱へ投入する」ことで信任票となります。良かれと思って「◯」や「良」などの印を付けると、その投票用紙全体が無効と判定されるため、記載台の注意書きを必ず確認してください。
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